ぐんぐん進む勉強法

東大生が個別指導塾で対応する生徒と初めて会ったとき、まずどういう性格なのか把握しようと努めます。その子が勉強に前向きで、やる気一杯ならいいのですが、勉強するのが苦手でやる気がないという時には、その子のやる気を引き出すことが重要だからです。

やる気がないのは「わからない証拠」です。そういう子にどこが分らないの?と聞いてみるとわからないことがわからないというのです。具体的に数学、算数のここで躓いてわからなくなった、という事ではなく、わからなくなった所すらもわからないのです。こうなると勉強なんて全く面白くありませんし、やる気にもなりません。

東大生は受験についても普段の成績に関しても基礎が非常に大切だという事を知っています。基礎が出来るようになれば、わからないこともなくなります。その子が理解できるのがどこまでなのか把握すれば、どこから指導を始めればいいかがわかるのです。

東大生講師は基礎学習がしっかりしていないと、今上塗りの勉強で成績が良くなってもその後、息詰まる事を知っています。上に行けばいくほど、基礎が分らないと解けない問題も出てきます。その大切さをよく知っている東大生だから、わからないことを基礎から無くす指導ができます。