基礎の重要性を理解

今目の前にある問題を解くことに一生懸命になっても、身に付く学習にはなりません。数学にしてもただ答えを出すのではなく、その解いている過程が重要です。この問題を解くためにこれだけを記憶すればいい、という事ではなく、この問題を解くことに必要な知識は何か?というところがしっかり身についていなければ意味がないのです。

本を読むときにも言葉の意味をよく理解して読むのと、言葉の意味が分からず読むのでは物語の理解も違います。歴史の参考書を読むとき、この時代の前に○○事件がありその事件か引き金となってと書かれていた場合、○○事件の内容を知っている人の理解力と、○○事件を知らない人の理解力はまるで違います。事件の内容がこうだったから、この時、こういう大きな事件に発展していったんだな、という理解ができれば、自分の知識として記憶に残っていくのです。

東大生はこの繰り返しの勉強をしてきました。基礎があり、その基礎がさらに次の段階に行くとき必要となり、その時点での応用となる、その応用が上の年代に行った時基礎となり、さらに応用ができるようになる、この基礎の繰り返しが勉強の基礎となる事を経験上知っているのが東大生です。基礎がどんなに大切なのかその理解を十分している指導者がしっかり指導してくれる個別指導塾はメリットが非常に高い塾といえます。